第11回 日本子ども虐待医学会学術集会in函館

page-header-05

プログラム

専門医研修(新制度)の取り扱い

『本学術集会における教育講演等への出席による専門医制度(新制度)更新の単位は、下記セッションで各1単位を取得できます。単位取得には講演開始から完全に終了するまで(60分)受講いただく必要がございます。入場時に参加票を配布し、会場(アリーナ)前方の指定席(黄色テープでのマーカーあり)に着席していただき、退出時に参加票と引き換えに受講証明書をお渡しします。途中入場・途中退出された場合、受講証明書のお渡しは出来ません。』

ⅲ 小児科領域講習 
・7/26(金)15:30-16:30 BEAMS Stage1 
・7/26(金)16:45-18:15 BEAMS Stage2 
・7/27(土)11:30-12:30 基調講演「居る、つながっている、会える ~かかわり続けることに意味がある~」
・7/27(土)17:00-18:00 特別講演 「マルトリートメントによる脳への影響と回復へのアプローチ ~気づき・支え・次世代につなぐ医療者の役割~」
・7/28(日) 9:50-10:50 教育講演 「虐待の画像診断 ~見分けたいものと見るべきところ~ 超音波検査の有用性に注目しつつ」「法医学から見た損傷所見の採取」
・7/28(日)11:00-12:00 特別講演 「トラウマ・インフォームド・ケア ~虐待のある家庭の親子と関わる~」

日本小児科学会・iii 小児科領域講習(2019年5月承認)について

http://www.jpeds.or.jp/uploads/files/20190530_sho-ryoiki_2019-5.pdf

承認番号1904-B-009 については、下記のとおり、変更承認となっております。

      変更前:演題名 モーニングレクチヤ一
変更後演題名 教育講演

公益社団法人日本小児科医会「子どもの心」 相談医研修単位について

5単位を了承いただいております。

学術会プログラム

上部にある↑↓の矢印でページを遷移することができます。(7ページあります)